お散歩の途中にある見事に咲いた桜の木の下。
お嬢は残念ながら眠ってしまったけど、記念撮影だー。
ほら、桜が咲いてるよ〜。ちょうちょも飛んでるねー。
あ、あの白いのはユキヤナギだよ〜。きれいだね〜。
・・・今は独り言。お話しながら散歩できるのはいつかなぁ。
by mam
じーじ&ばーばに買ってもらったベビーカーでお散歩へ。
てくてく歩いていると大抵眠ってしまうので、
出発前に笑顔で記念写真だぞー。
マ〜マ抱っこでのお散歩も、距離に限界がね・・・。
これならちょっと遠くの公園まで足を伸ばせるぞ!
これからの季節、散歩にはもってこいだしね♪
by mam
お出かけ支度をしたお嬢はパ〜パに抱っこされてご満悦。
・・・と思ったら、隙をつかれて“ぶちゅー”。
きゃぁ〜〜〜や〜め〜て〜っ!とマ〜マ。
(しかし写真をパチリ。)
大きくなってお年頃になったお嬢にどうやって説明しよう。
『ファーストキスは貴女の大好きなパ〜パに捧げ(奪われ?)たのョ・・・。』
・・・・・・・・・い、言えねぇ・・・。
by mam
マ〜マのマブダチであるウメちゃんが遊びに来てくれた。
ウメちゃんはお嬢をたいそう気に入ってくださいました。
そしてお嬢に「かあちゃんだよ〜」と教えておりました。
コラコラ。
ウメちゃんとの付き合いも10年になりますか。
一年以上会っていなかったなんて考えられないくらい、
気安くて肩の凝らない楽しい時間をすごしました。
またお嬢も入れてあそぼーネ。
by mam
目鼻立ちがはっきりしてきました。
パ〜パやマ〜マの動きを追うようになりました。
あやすと笑うようになりました。
産まれて、2ヶ月経ちました。お嬢、よく頑張ったね。
彼女のいる生活にも慣れました。
ちょっとした仕草が、ふともれる笑顔が、きゅっと握る小さな手が
私たちに幸せと優しさをもたらしてくれています。
ありがとうね、これからもよろしくね。
by mam
・・・寝相ワリィなぁ、おぃ。
こんな感じでどんどんくるくると回っていってしまいます。
もうベビーベッドを柵なしで放置するのは危険かな。
まだ首も据わっていないのに???
夜、隣に眠らせたはずなのに、ふと見るといなくなっていて
マ〜マの二の腕の辺りまで回転してきて、寄り添って寝ている。
「もう、まったくぅー」なんて言いながら、微笑みが沸いて出てくる。
by mam
パ〜パは出勤前にお嬢とじゃれるのが恒例ですが
その時に「左眉の上に引っかき傷がある!!」と。
写真ではわかりにくいですが、眉の長さと同じくらいの傷です。
爪が伸びているのかなぁとチェックしたけど、大丈夫なんだよね。
何をそんなに力入れていたのですか、お嬢?
嫁入り前の大事な娘さんの顔に傷が残りませんように。
傷といえば。生後20日くらいの時にパ〜パとマ〜マ二人してつけた
頭の傷は、妙な凹みとして残ってしまいました。マジ凹。
by mam
お嬢が着ているこの黄色いカバーオールは
元会社のお姉さま方からのいただきものである。
感謝の気持ちを込めて、ここに掲載するのでアール。
お嬢も心得たもので、両手を広げて洋服を見せてくれる。<?
いくつか着せてみた結果、お嬢には黄色がよく似合うと思う。
他の色が似合わないのではなく、マ〜マは黄色が好きなのである。
マ〜マがパ〜パと撮った記念写真も黄色いドレスだったのヨ。イヒ。
by mam
天気のいい昼下がり、お嬢は無防備に眠っている。
毛布をかけてあげる前に一枚写真を撮る。
彼女に輝かしい未来がありますように。
彼女に平和な未来がありますように。
平和ボケした世間知らずのお呑気主婦と言われてもいい。
平和ボケした世間知らずのお呑気バァサンになるまで
彼女には穏やかな日々が続いて欲しいと願う。
by mam
お嬢をお外に連れて行く時のお出かけ着。かわいいっしょ。
まだまだサイズは大きくてぶかぶかだけど、それはそれで防寒によい感じ。
お洋服は偉大なる我が姉様にいただいたものでございます。
靴下は元会社の姐さま方にいただいたものでございます。
皆様方、いつもお世話になっております、ありがとうございますです。
お出かけから帰ってきて、まだスヤスヤのところをパチリ。
さ、お嬢が眠っている間に片付け片付け。。。。。
by mam
ゲンコを入れるところのシャッターチャンスをうかがっていると
お嬢がきょとんとした目で不思議そうに見つめ返してきた。
思わずパチリ。
あまりに可愛くて、あわててシャッターを押したから
マ〜マってば頭ちょんぎって写しちゃったわよ。
それにしてもその瞳は罪よね〜(ちゅ♪)
by mam
少し前まではガーゼのほんの端っこをちゅぱちゅぱしていたが
近頃は自分の指をおしゃぶりすることを知ったようだ。
とある本には、「手を顔の真ん中に持ってくる練習」「おしゃぶりも遊び」
などと書いてあるので、そんなもんかと見守っている。
でもね、お嬢。指しゃぶりを止めさせる気はないけどね。
自分のゲンコを丸々突っ込んでウゲ〜ってなってるのを見ると
マ〜マは心配で心配で・・・。
by mam
お嬢の頭は適度に丸く、大変形よいのがご自慢である。
丸いゆえか、彼女は顔の向きを左右コロコロと頻繁に変えている。
・・・それがアダになったか、ちょうど丸みの頂点に当たるあたりが
枕に擦れて、髪の毛が周辺よりも若干薄げなのである。
(ただでさえ全体に薄めなのに・・・)
気づいてから、心配でかわいそうで、ずーっと抱っこしたままの
過保護マ〜マなのであった。。。
(もう下ろしてあげます、寝づらそうやし。)
by mam
何やら激しく泣いていたのだけれど、こういうことも珍しい。
抱き上げるとスッと泣き止んでくれるので、その前に一枚パチリ。
そんなひどいことしないでさっさと抱き上げて欲しいわよねー。
泣いていてもキミは可愛い!こんなマ〜マを許してね。
もちろん写真の後はたくさん抱っこしてあげるから♪
by mam
じ〜じ&ば〜ばが両手いっぱいのお土産とともに来訪。
その前におっぱい&おむつ交換を終えていたお嬢はごきげんさん。
ば〜ばのお膝の上で、爽やかに愛想を振りまいてくれました。
マ〜マはお嬢に「知性や教養も大事だけど、やっぱし愛嬌あってなんぼだぞ」と
教えている。
彼女は見事に実践してくれている(?)、マ〜マは嬉しい。
それにしても、キミはかわいい!(親ばか上等)
by mam
お腹いっぱい、オムツもきれい、それでも何だかご機嫌斜めなので
抱っこしてお散歩に出た・・・ら、すぐにスヤスヤ。
いーなぁ、マ〜マだって、ちっとばかし眠いんですけどぉー。
まだ今は胸の中にすっぽり入って眠ってもらえるけれど、
いつか私の手を離して走っていってしまうんだよなぁ。
そう思って、この重みも心ゆくまで堪能することにする。
by mam
お嬢が大好きな足裏マッサージをしているところ。
無抵抗で足を預けてくれる・・・というより、手を止めると蹴りが入る。
足の力も強くなったね、なんて蹴られることにも喜びが芽生えたりする。
まだ自分で歩くことのできない彼女の足は、裏もきれいなもんだなぁ。
タコとは無縁だし、自重でつぶれることもなく指もぷにぷにである。
とうもろこしのような可愛いお指にかぶりつきたくなるのだ。
by mam
なんでかなぁ。今日は一日眠っていた。
赤ん坊だからそれが普通といえば普通なんだろうけれど、
いつもは昼間ずーっと起きて遊んでいるから違和感。
生きているのかどうか心配になって、鼻をつまんでみた。
怒られた。ごめんなさい。
by mam
お嬢お得意の「ひょ〜」。
赤ん坊がこれほど表情豊かだと思わなかった。
妊娠・出産はキャリアの障害となるかもしれないけど、
産んでよかった。産まれてきてくれてよかった。
by mam
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