トップページに戻る
写真indexページに戻る



2004/02/29(日) 大阪じーじ&ばーばが来訪
初節句だということで、大阪のじーじとばーばが遊びに来てくれました。最初はパ〜パにしがみついているも、ほんと間もなくじーじに抱っこしてもらえるようになっていました。たくさんあやしてもらって、キャッキャと声を上げて笑ってたよ。それにしても、この娘はホントに男性への抵抗感がないなぁ。先が思いやられる…。

興奮したのか、いつも11時くらいに昼寝に入るのに、一時ごろまで頑張ってました。しかし電池切れでスコンと眠ってしまい、じーじ&ばーばは寝顔に挨拶して二時ごろ帰ってゆきました。

===

ところでイドちゃんおめでとうさんでした、32歳。<プ


2004/02/28(土) カワシマ先生宅訪問
昨年末から流れに流れてきたカワシマ先生宅訪問の日がやっとやってきました。フランス土産いただき〜♪

10時半ごろ先生宅へ到着し、坊ちゃんと一緒に近くの公園でしばし遊ぶ。坊ちゃんは水飲み場の水道で遊び始め、びしゃびしゃになっていました。寒い寒いと厚着するのは大人ばかり、子供はへっちゃらなんやねぇ。お嬢も坊ちゃんのまねっこをして流れてくる水に足を突っ込んだりして、びちゃびちゃどろどろ。一応着替え持ってきたけど、とりあえず抱き上げて避難させました。ごめんね、そこで大らかに見守る器量がないワ、まだまだダメなマ〜マね…。

昼ご飯をだんな様も一緒にみんなでいただきました。ちらし寿司〜♪うなぎ〜♪お嬢もけっこう食べたね。ごちそうさまでした。

坊ちゃんが昼寝に入ってからケーキとデザートをいただき、目を覚ました坊ちゃんに挨拶をしてから帰ってきました。帰りにはお土産やらお下がりのお洋服を紙袋いっぱいもらってきました。ありがとうございます!

たっくさん遊んだお嬢は、帰りの車の中ですぐ眠りにつきました。寝ながら笑ってたよ、楽しかったんだねぇ。


2004/02/27(金) 営業のオジさん
子供英会話教材の営業のオジさんがやってきた。お嬢はオジさんが家にあがってきて間もなくリラックスし、オジさんのスーツで顔をすりすりしてたよ。は、鼻水が…。

教材は買わなかったものの、やっぱり何かそのテの教材(というかおもちゃだわね)を与えたいなぁと思いました。このマ〜マの乗せられやすい性格を何とかしてー。


2004/02/26(木) なかなか似ない
お嬢の病気が治ってからというもの、シャッターチャンスになかなか恵まれない。なので、こんなとこ(http://www.abi-station.com/illustmaker/index.cgi)で遊んでみた。→お嬢の似顔絵→→

はっ!こんなことしてるからお嬢の写真が撮れないのでわ!?


2004/02/25(水) お誕生日おめでとう / 勧誘かぁ
どこまでも限りなく私信、マ〜マのお姉様へ「お誕生日おめでとう」。

マ〜マはお姉様に逆らうことができません、怖くて、いやマジで!!…お姉様が誤解されないように記述しておくと、面倒見がよく、親切で、物知りで、とても寛大で暖かな人です。でも小さな頃からのすり込みで、お姉様に逆らってはいけないと本能が警告するわけです。同じことを両親に対しても思っています。近頃ではお姉様と同じくらいパ〜パに対しても逆らうことができません、怖くて、いやマジで!!…あ、DVとかそういうのはないよ(<当たり前)、小競り合いくらいはいくらもあるけれど、気持ちの根っこから大事な人たちだからなのだと思います。

お嬢にもそう思ってもらえるといいなぁ。

===

子供専門モデル会社からスカウトされた!と喜んでいたものの、どうも噂が芳しくない会社であった。そもそも登録費用などがかかるならば「スカウト」ではなく「勧誘」というのだそうだ。親はバカだから、「お宅のお子さんカワイイですね」と言われるとついついその気になってしまいがち、そこを付け込まれるのね。はぁ、がっくし。


2004/02/24(火) 外遊び
子育て支援センター1歳児クラスに参加。今日は外遊びの日で、おもちゃの車に乗ったり滑り台で遊んだりしたよ。もう外で遊んでも苦にならないくらいのよい気候でした。

マ〜マから離れて遊ぶことができれば、お嬢の世界は格段に広がるだろうに。


2004/02/23(月) 完全復活
昨日の朝には少し緩いかな?程度の無形ウンチだったお嬢ですが、今日は見事立派なブツを排出しました。その量たるや「腸全体に詰まってたか」とため息が出るほどです。しかも2回。食べる量も格段に増えました。どさくさに紛れて卒乳が完了したので、なおさら食べる量が増えたんでしょうなぁ。よかったよかった。


2004/02/20(金) 復調の兆し / 補足
母子ともどもお腹の調子が落ち着きつつあります。その復調の兆しとは「プー(屁)」のことです。これまではガスではなく汁(きたねぇなー)が出ていたわけですから、コレを復調と言わずして何といおう?いや、しかし、まさにいおうなのです、イオウ、硫黄。くさい!くさいなんて表現じゃ全っ然もの足りない、もう鼻が曲がると言うか(へそはもう曲がってるけどな!)、めまいを起こしそうになると言うか、本当に遠慮のない臭いです。布団の中で放屁した日にゃ、毛布まで染み付きそうな臭いなのです。布団をかけなおすたびに目に染みるような心地になります。いやもうマイッタ!

でもどうして何度もくんくんと嗅いでしまうんだろう?

===

誤解されないよう注釈つけておきます。プーが臭いのはお嬢ですよ!マ〜マじゃないですよ!勘違いしないでね、よろしくね!


2004/02/19(木) 一人遊び
マ〜マもやっぱりシャビ下痢になってしまいました。トイレが近いことを除けば、体調はそんなに悪くありません。でも腫れてるような気がする。<どこが?

そんなマ〜マもトイレをほうぼうで借りつつ、午前中は精力的に動いておりました。一年ほど前はスーツを着て訪問した西庁舎に今日は子連れで行って、パ〜パの会社にお届けものしに行って、病院に行って、買い物に行った。夕方お嬢が寝ている間に掃除もした、エライゾー♪

そんな一日の昼下がり、マ〜マがちょいバテた(<張り切りすぎ)ので、お嬢を昼寝に誘いました。でもどうやらまだ眠くなかったようで、寝転がってしまったマ〜マの髪の毛をむんずと掴んで「起きろ」とばかりに引っ張り上げます。「マ〜マねんね、お嬢もネンネしよう」と言っても聞きません。なので、時計を指差して「この長い針がここまでくるっと回るまで、おやすみなさ〜い」と説明してから寝たふりすると、起きないマ〜マに見切りをつけたのかフラフラと部屋を出て行ってしまいました。わぁ、見捨てられた…と思っていると自分の部屋から本を一冊持って戻ってきて、寝転がったマ〜マの横に座って一人で本を読み始めました!薄目を開けて見ていると、ページをめくってしかけで遊びながら、「んうぁー、ぅおー、…ねんね、ねんね、まぁま、…ぅお?ぅきゃぁ」と独り言を言っています。聞きようによっては「マ〜マねんね」ともとれるかな?こみ上げる笑いを抑えつつ寝たふりを続けていると、しばらくそんな風で、そのうちマ〜マの横にコロンと転がって一緒に眠り始めました。

体調の悪いマ〜マを気遣って、傍にいながら一人で本を読んで時間を潰す。そんな芸当ができるようになるとは、お嬢はなんて優しいのでしょう!!!<目がはぁと


2004/02/18(水) うーん
昨日の夜からマ〜マの体調がおかしいよ。ちょっと皮膚がチリチリしてるんだよね。咳も鼻水もないし、下痢もしてないけど。熱を測ると37.8度。微熱だな、それにしても微妙な熱の出方だなー…。

体丈夫なのだけが取り柄なのに、これじゃーイイトコなしじゃんかー。

一方でお嬢は元気。ウンチはまだしゃびしゃびだけど。


2004/02/17(火) 消化のよい食事、ほか
お嬢の食欲が減退しているのだけれど、お医者様には食べる気のあるものをどんどんあげてよいと言われたのです。ウチの通っている医者には食事制限という母親指導はないのだ、ガハハ。<いいの?

例えばパンや半熟卵などがいいよと言うので、今日のランチはフレンチトーストにしました。お嬢には結構ウケておりました。粉ミルクを買ってきたので、それで栄養補強。<いいよね?

下痢がひどいので水分はたっぷりあげて、と言われたので、枕元に水筒を置いていました。お嬢は夜中に起きては自ら水分補給をして再び眠りにつくといった感じで、結局、昨晩は一リットルくらい飲みました。<いいのかぁ?

今日は相変わらず水様のチャプチャプ下痢便なのだけれど、昨日までの白っぽいものと違って、まごうことなきウンコ色でした(<キツイ)。もうウィルスが排出されたから、色をつけて出すことができるようになったのかな?下痢止め飲んでる方は効いてないのかな。<あかんやろー

マ〜マはあれこれ「??」と思いながら看病していますが、なんとか快方に向かっている…のかな??


2004/02/16(月) またもや病院へ
月曜午前の病院は混んでいる。結局半日仕事、お嬢はぐったり。

昨日の夜中は「うぅー…ん、うぅー…ん」と唸っていた。ウンチをきばっているというのではなく、襲ってくる腹痛のために力が入って呼吸がままならぬ感じ。発熱も伴い始める。

朝、家を出る前の体温は38.3度、病院では39.0度。排便は相変わらずの水様。食欲はあるようだ。立ったり歩いたりするのを嫌がるのは発熱のせいかな。

当分、外出・風呂はなし。


2004/02/15(日) 今度は何だろう?
土曜日夜、寝静まった頃に突如お嬢が「ごぼっ」と嘔吐。むせ返っちゃった、なんてハンパな量じゃなくてびっくり。タオル2枚を廃棄。

朝起きて一番の排便は、白っぽい水様のうんち。とてもウンチと表現したくないようなもので、しかもその量ってば普通じゃない。紙おむつのプールでちゃぷちゃぷ音を立てていました。結局一日で6回、この並々ならぬ(だけど波波とした)水道ウンコを排便。

そのほか、昼に2度嘔吐。夜中の粘り気があったものと違い、2度ともほとんど液状。

熱は昼の時点で36.7度、夜は37.6度。


2004/02/14(土) 麻しん予約
予防接種の予約を取るためだけに、病気の巣窟たる病院待合室で20分も待たされるってどういうことよ。いくら看護婦のねーちゃん達がお嬢を可愛がって入れ替わり立ち代り遊びに(見に?)来てくれたからって、カワイイカワイイと連呼してくれたからって、許されるわけ…ある。許す。なぜならウチの子はカワイイから。<狂?

身体に入った病院の空気を浄化すべく、公園でしばらく遊びました。子供用ジムに登ったり降りたり、あれ〜ずいぶん逞しくなってたのね。室内ばかりで遊んでいるとやっぱダメだなと、外遊びを楽しんでいるお嬢を見て思いました。


2004/02/13(金) ママ友とバレンタイン
いつものように集会室を借りて、ママ友さんたちと集まっておりました。今回はバレンタインパーティ。各自予算200円のお菓子を用意して、簡単に言うと交換するわけです。子供はチョコは食べさせたくないからね、食べれそうなお菓子を買っていくのです。そう、本当はそうなのよね。

…チョコレート買って行ってしまいました。ウチからのものが当たったリクくん、ご、ごめんにょー。

会合で出た話はいろいろとネタが尽きないで面白いのだけれど、赤裸々すぎて日記に書くには不適当です。ジャネット並みに不適当です。ふふふ。

===

お嬢がパ〜パへ、バレンタインのプレゼントを買いました。至極さりげなく(?)本日付フォト日記に写っています、そう、それそれ。え?ウチではいつもそんな感じの銘柄を愛飲してるよ?ふ、普通ジャン??


2004/02/12(木) 久々のお風呂
午前中にお医者様へ行って、外出・入浴の許可が出ました。診察室へ入ると「その後どうですか」と聞かれたので「発疹が出ました」と返事すると「おめでとう!」だって。ははは。

麻しんの接種期に入りましたが、免疫力が落ちているので2週間あけるようにとのこと。覚えておかなくっちゃ。

夕方からマ〜マは頭痛に襲われ始めたけれど、長らくお風呂に入っていないお嬢が不憫でならないので頑張りました。お嬢はお風呂の後に晩御飯もそれなりに食べ、ほぼ定刻に就寝。ぐずりもせず、ご機嫌な状態で眠りについてくれました。

夜のおっぱいをなくしてから3日目です。もうおっぱいよこせと泣かなくなったよ。


2004/02/11(水) 出てきた!
昨日夕方、お風呂をオアズケしているお嬢の身体を拭いていたら、腰から背中あたりに赤いプツプツが出ていました。突発性発疹の発疹なのか、熱で出た汗によるあせもなのか判断がつきかねるところだったけど、今日背中一面に赤いプツプツが広がっていました。熱も37.5度くらいに落ち着いてるし、これで病名(?)が診断できますね。

症状の説明のところにも書いていたけど、熱が高い割には機嫌が悪くない、咳などを伴わないといったことも当てはまっていますね。確かに熱は高かったのでボーっとしている感はあったけど、機嫌はそう悪くなかったので、そんなに心配してなかったよ。ふふん。<強がり

ただ、甘え癖がついてしまったかも…一日の移動の8割は抱っこです。そして進行方向に向かって、または目的物に向かって「あ!」の指差し確認で移動を指令してきます。知恵がついたと言うのか、なんというのか…、ふええええ〜。

===

発熱も収まってのんびり昼寝しているお嬢の寝顔を見ていたら、切ないような、嬉しいと言うか、いとおしいと言うか、胸がキューンと締め付けられるような、それでいて優しい、そんな心持になりました。

これって…恋?<違


2004/02/09(月) 発熱
土曜夜から体温上昇、日曜朝39℃、夕方39.5℃。月曜朝39.3℃。吐き気、咳などはなし。鼻水少々。食欲あり。便異常なし。病院に行ってインフルエンザの検査、耳鼻喉の検査をするも異常なし。しばらく様子見。

座薬3錠出ました。使わないで済むといいな…いろんな意味で。


2004/02/07(土) 昼寝の時間が短くなった
お嬢もずいぶん体力がついてきたようで、昼寝に入る時間がどんどん遅くなり、かつ眠っている時間が短くなっている。喜べ、喜べマ〜マ!…とはわかっているんだけど、ソレに伴ってマ〜マの一日は非常に厳しい時間割になっているのだ。まず私事をする時間が減少している。勉強するにも時間が細切れで、まとまった読み物はできない。それに、お嬢のご機嫌をとりながらの家事はだらだらと長く続く。ボーっと過ごしているように見える昼間だって、パソコン一つできないのよ、お嬢が一人遊びする横でよそ見していると、ブーイングしながら膝に乗ろうと暴れるんですもの。

とまあ、いろんな言い訳の伏線として一応書いとこー。


2004/02/06(金) すぽーつうーまん
とにかく寒かった…昼間はエアコンこそつけないまでも、珍しく上着を一枚着込んで家でじぃーっとしていた。夕方、ハタと週末であることに気付き、さらに私事で郵便局へ行かねばならぬことに思い至った。お嬢は部屋着の上からカバーオールをかぶせ、マ〜マはジャージで家を出発。お嬢を抱えながらダッシュするマ〜マの姿は、スポーツに励む若ママに見えたのではないだろうか。<NO!


2004/02/05(木) 体操の会 / パ〜パ大好き
毎週木曜は体操の会。今日は久々にカトウ先生がいらしていましたが、風邪なのかな?喉が枯れて声が出ない状態。そんななのに来て下さっていて、嬉しかったです。

マ〜マは妹属性なので、上位の人にはほぼ服従です。お腹をぺろんとさらけ出して「どうぞ撫でてください」ってなカワイイところもあるのです(←とか書くとパ〜パが帰ってきて腹を撫で回すに違いない)。表面上はべたべたに親しくしなくてクールを装っていても、気持ちの上ではスリスリ寄って行っていたりします。

今日はカトウ先生に尻尾振ってました。もちろん、ふさふさした尻尾。

体操の会のあとは先週に引き続き、つっちぃ宅へ上がりこんでおりました。お昼ごはんとおやつをいただきました。重ね重ねありがとう!やっぱり一人じゃないご飯はうまうまー♪

===

パ〜パの顔に死相(!)が出始めました。パ〜パの話を聞いていると、マ〜マの小さくて毛深い心臓はますますキュ〜ッっと締め付けられて、ハリセンボンみたいにちぢこまります。ぷぎゅ!

どんなに主婦の雑事が多くて思いのほかしんどいものだったとしても、社会に出て働く人(=お父さん)の抱える苦悶とプレッシャーには遥かに遠く及ばないのです。世間のママたち、帰ってきたら優しい声をかけてあげましょうネ。<夢の中で?


2004/02/04(水) 時々お休み
もともと出不精で引きこもり気味なマ〜マですが、お嬢を伴うお出かけは頑張ってます。だけど人との交流はチビチビと疲労感が募っていくのです。なので時々は全く他人様に会わない日も必要なのです。

今日はお休みの日。


2004/02/03(火) 親子体操
町が主催する親子体操に参加しました。よく知らずに行ったけれど、実は新年度4月から始める企画の実験的開催だったそうです。これまで2時間あまり喋っているだけの会だったものに、親子体操取り入れましょうって話だ。手際の悪さや指導内容への違和感があったけれど、どういう風のがいいか意見を下さいっていうことなので、まあそんなもんだろう。で、流されるままにメンバー申し込みをしてきました。嗚呼、どこまでも流れてゆけ、私。


2004/02/02(月) 節分会
例の(?)ママ友たちと節分会です。来週にはバレンタインパーティ。その次は春の遠足です。集まっては無駄におしゃべりして遊んでいるだけ、と思っていませんか、パパさん?違うんだぞ、皆いろいろ悩みもある中で、お互い学びながら励ましあっているわけさ。無駄じゃないんだよ、単なる遊びでもないんだ。ホントホント、イやマジで。いやだからホントだってばー、ばー、ばー…。(そしてダッシュで逃げ)

===

豆まきしました。すごい楽しかった。夢中になって豆撒いてました。あと、来月初めにはひな祭りをすることになりました。うほー。


2004/02/01(日) エンドウ家とたこ焼きパーティ
エンドウ家には何度かお邪魔していたけど、お招きするのは初めてでした。ようこそようこそ♪ではたこ焼きパーティだ、ささ、焼いてくださいエンドウさん…ということで、お客様なのに反論する暇もなく、エンドウさんはせっせとたこ焼きをひっくり返してくれていました。いい人だ。おいしかったよ〜♪チーズはイマイチだったけど。研究しなきゃね。

アオちゃんはお嬢とよく遊んでくれたよ。お嬢がアオちゃんのおもちゃを欲しがったり、パズルを邪魔したりしても、おおらかに接してくれていました。聞き分けはいいし、愛想はいいし、くりくりお目めでチョー可愛い。お嬢、ホレ、見習え。

見習うべきはパ〜パとマ〜マで、子育てにおいてとても勉強になった日でした。例えば、お菓子を次々と欲しがったら、「もうこれで終わり!もうダメだよ!」というのではなく、「今日はここまでにして残りは明日にしよう、そしたら明日もまた嬉しいよ」というんだって。ユカちゃんは「おだてるのがいいよ」って言ってた、なるほどーと思ったよ。ついつい「ダメ!ダメ!」と取り上げがちになる気がする、そうじゃなくて子ども自身が納得できるような言い方を心がけるのがいいんだな。あと、おだてる、と一口に言っても、よくできたねとか、我慢できたねとか、そういう褒め方に終始しがち。もう一工夫要るね。あと、お姉ちゃんだもんねとかは効果は薄そう。そう言われるのはきっと押し付けがましいんだろうね。アオちゃんは泣きながらも敏感に反応して「オネエチャンだからはイヤー」って言ってたよ。気のせい?ううん、そんなことない。

また遊ぼうねー。ホラ、ログキャビンにお泊りいくんだもんね。



このページのトップに戻る

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送