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2005/02/26(土) 自宅に戻る
マ〜マの体の調子もよいことだし、いつまでも里の世話になるのもイヤだったので自宅に戻ってきました。二人のチビを相手にどうやって過ごせばいいのか、まだまだ自信ないけど、あと一週間経っても同じことだと考えたよ。それなら、我が家に戻りたいのだ。パ〜パと4人の生活に帰りたいのだぁ。

この日イチミヤが来て下さって、食事の支度やら買出しやらをしっかりやっていってくれたよ、とーさんかーさんホントありがとう!!!

3日ほど前からトラ改め「坊ん」の顔に乳児湿疹らしきものが出てきた。それがもはやまぶたやでこやら顔一面に広がり、人相が変るまでになってしまった。白いプツプツがどうやら脂で、それがじきに腐って黄色い脂となってぶちゅっと出てくる。かさぶたみたいに皮膚がごわごわして、あかくなってブツブツしてギトギト。顔中あばたが残ったらどうしよう。ごめんな。対処療法は「石鹸で洗え」。要はマ〜マの沐浴じゃ坊んの脂がキレイになってなかったってことなんだよね。

それはそうと、脂じみた坊んの顔のにおいは、オッサンそのものでした。やっぱオッサン臭さって脂なのね。


2005/02/23(水) 命名、タイムリミット
延々議論を重ねて、呼び名「トラ」たる所以であるところの「孝虎」は命名されませんでした。うーん、残念。次の子には必ず孝虎と名付けよう…<え゛!次??

ということで、無事出生届を提出。ぎりぎりやんけー。


2005/02/18(金) 予防接種のおかげですかね
昨日からすでに「元気ハツラツぅ〜」状態なお嬢。小児科で再診を受けたところ、インフルエンザ菌を無事押さえ込めたようでした。丸二日で治ったというのは、やっぱり予防接種のおかげなのかな?

今後トラとマ〜マ、じーじ&ばーばが発症しませんように。(→大丈夫でした)


2005/02/15(火) お嬢、インフルエンザ発症
朝起きた時、どうもお嬢の体が熱っぽい。7時半頃に体温を測ると37.5度くらいだったかな。その後も走り回る元気がないようで、10時ごろに再度体温を測ると38.9度。あぁこりゃもうダメだということで、トラをばーばに預けて小児科へ。検査の結果、インフルエンザだとのこと。生後一週間のチビちゃんとは隔離するようにとの助言を受けました。

夜、マ〜マはマスクをしてお嬢と眠り、別室でばーばとトラが眠りました。お腹が空いて泣き出したトラの元へ、マ〜マが授乳をしに行くという形に。マ〜マはお嬢の回復とトラの身の安全を祈るばかりです。


2005/02/14(月) パ〜パがいないよぅ
実家から会社まで通うのはなかなかに厳しく、パ〜パがマ〜マの元へ帰って来れない日々が続きそう。えーん。

ミユキ家滞在が3日間、その後イチミヤのじーじ&ばーばが来て下さって3日間、そしてカワチじーじ宅へ引っ越してきたという目まぐるしい一週間を過ごしたお嬢。環境の変化にストレスも感じているだろうけれど、意外にのほほんとした風体。近所の公園へ連れて行ってもらって遊び、大好きな龍くんの後を追っかけてまわり、じーじにまとわりついて過ごすという風でした。深夜、高らかに泣くトラの泣き声にもあまり興味を示さず、寝てくれているのはありがたいです。


2005/02/13(日) 退院!!!
夜中、授乳をするわけでもないのにトラの泣き声で目が覚め、時計を見ると授乳時間(看護婦さんがミルクをあげてくれる)だった…ということもあった。どうやら身体は元気に動いているようでも、やっぱり負担は強いられているようで、血圧がぴゅーんと上がって頭痛がする。いや、血圧が上がってるのは精神的ストレスのせいなのよ、きっと。

そんな日々も、もう終わりだ〜♪<たった二日でした
トラを連れて退院なのだ。一旦自宅に戻り、里へ持って行く荷物などの整理をしてから旅立ち。両親2組にご足労願い、たくさんいろんなお世話をかけました。ありがとうございました。


2005/02/10(木) 入院中の楽しみといえば
相変わらず新生児室の前をうろうろするマ〜マの一日であった。授乳時間が決められていて、その時間になると新生児室の隣の授乳室へぞろぞろ集まって皆で授乳。30分ほど吸わせた後、ミルクを調乳して哺乳瓶で規定量与えるという、なんとも機械的な感じ。この時期は男女差や個人差というものはないのかぁ???何かと前の産院と比べては、ため息を連発しているマ〜マである。

この時期何が楽しいって、授乳ほど楽しいものはないじゃんね。そりゃ眠いとか出る出ないとかの悩みもあるけどさ、やっぱ一生懸命おっぱいに吸い付くベイビーの逞しさとか小ささとか愛おしさを、直に肌で感じることができるのだ。これほどの楽しみがどこにある?ぐああああ。

授乳の時にしか抱き上げてやれない。泣いていても面倒を見るのはマ〜マじゃなくて看護婦さん。ベイビーの必死の泣き声に背を向けて病室に帰って、悲しくなった。


2005/02/09(水) 出産→休養はストレスな一日
病院に到着したのが0時20分をちょっと過ぎた頃。この頃には痛みが頻繁で、なかなか動きが取れない。内診を受けると6〜7cm開いているとのこと。とりあえず回復室へ向かい、パジャマに着替えることに。

マ〜マとパ〜パに同行してきていたお嬢は、この時点でミユキ家に引き取られてゆきました。マ〜マが「ぐああああー」とうめいていると、傍に寄り添って「だいじょうぶか?」となでなでをし続けてくれていたエエ子だよ。

うめきながら着替えていると、おしるしとは言い難い量の出血!再度内診を受けると、すでに8cm大まできているとのこと。結局その内診を受けた台の上でいきむことに。それが大体0時50分頃のことかな?

間もなくパ〜パが戻ってきたけれど、マ〜マの様子を見てびっくり。「俺、晩ご飯食べてる暇ないよね…」って、いやもう産まれそうだから待って頂戴。

1時過ぎ、子宮口が全開大になったところで産科医の登場(<遅っ)。ちょろりんと様子を見て、再び痛みの波を待って2キバリくらい?1時8分、ちんちん太郎・トラ(仮名)の誕生となったのでした。

…入院から一時間も経たない間に出産してしまった。パ〜パの帰りがいつもの時間なら、家でトラが落っこちてきているところじゃないか…。

分娩台の上で2時間休養して、トラは新生児室へ。お嬢のときに世話になった産院だと、すぐに病室へベイビーを連れてきてくれて、24時間母子同室だったんだけどなぁ。結局出産当日は母体の休養日ということで、トラとは全く会えないままとなったのでした。そんなんありかよーーーーっ。

新生児室で泣く我が子の涙さえ拭ってやれない、非力なマ〜マを許しておくれ。泣き声に導かれて新生児室の前を行ったり来たりする一日だった。ストレス溜まる。早くベイビーを私の元へ連れてきてくれえええええ。


2005/02/08(火) 虫の知らせ?→陣痛・入院まで
(天気など覚えておらん…。)

予定日は17日だというのに、何故かこの日、数人の友人と姉から「出たか」「まだか」というメール問い合わせが相次ぐ。「まだやで〜」とメールの返信をコピーペーストで送っていた昼間。

体がずっしりと重く辛く、お嬢がごねるのをなだめながら一日中ごろ寝状態。ときどきお腹も張って、身動きが緩慢。いつ出産になってもいいようにお風呂に入っておきたいのだけれど、それさえ厳しい苦行なのであった。

そして夜、お嬢を寝付かせた21時ごろから、腹痛とも陣痛とも判断しにくい痛みに襲われる。眠気に負けてうとうとするとキリキリキリ…時計を見ると15分ほど時間の経過が。うーん、トイレ行こう…。

そんなこんなで2時間ほどうんうんと唸っていたら、だんだん間隔が短くなってきていた。やっぱ陣痛っぽ。身支度しとこう、えーと今痛いの治まったら次まで5分くらいあるし、鞄に詰め残したのは何だったっけ…、てなことをしているとパ〜パから電話。「陣痛っぽいし、晩ご飯の支度できないよゴメンねー」と送ると「急いで帰るねー」との返事。昨日は会社泊まりだったし、明後日の打ち合わせがキャンセルになったとかで、今日はいつもより少し早めの23時半過ぎにご帰宅。

その頃には陣痛間隔は5分を切ってきていたので、病院に電話。今から行きますって。シャワーを浴びてから、車を取りに行ってくれたパ〜パに連れられて、なんとか痛みをかわしながら病院に向かったのは、ちょいと日付が変った頃だったんだよ。


2005/02/06(日) パ〜パに感謝
土曜出勤でも当たり前のようにいつもの時間に出社してゆき、当たり前のように午前様で帰ってきたパ〜パ。昨日はもう全く起きる気力に欠けていて、帰ってきたパ〜パにご挨拶することもなく寝たおしてしまったマ〜マでした。ごめんね、パ〜パ。

今朝は無理をお願いして、朝イチで日用品の買出しに付き合ってもらった。マ〜マ一人じゃ、もう買い物とお嬢の監督は両ァしないのだよ…。お嬢はパ〜パにお任せして、マ〜マ一人で日用品のストックを買ってまわってただけなんだけれど、それでも久々の一人の時間を満喫しちゃった。ごめんね、パ〜パ。

買いたいものが買えてすっきりしてパ〜パたちと待ち合わせした場所に行くと、お嬢はたくさん遊んでもらったようでご機嫌さんだった。思ったよりも時間がかかっちゃったんだけれど、何も言わず待っててくれて、にこやかに出迎えてくれたよ。ありがとね、パ〜パ。

家に帰ってきたら、上着も脱がずにそのまま出勤して行きました。おそらく今日も午前様。平日も週末も午前様が当たり前だと勘違いしているような、イカれた(!?)職場環境についてすでに8ヶ月。加えて年度末のプレッシャーにさらされ、パ〜パの疲労が蓄積されているのは目にも明らかだよ。それでもマ〜マに優しい言葉をかけてくれたので、マ〜マの緩い涙腺はまたも活動を始めるのでした。ありがとね、パ〜パ。

ところで、疲労が蓄積されていくと「食わなやっとれん」状態になってきて、脂肪が蓄積されていくのまで目にも明らかだったりするけど、見てないことにするわね。
マ〜マの産後ダイエットと一緒に頑張ろうぜ、パ〜パ♪


2005/02/05(土) 泣いて泣いて
「ミユキちゃんとこと一緒にドリーム21に行って、一緒にお昼ご飯食べて、たくさん遊んでたくさん笑って、元気に帰ってきていっぱい寝ました。」そんな日記になるはずだったのに。

車で迎えに来てくれるから早め早めの支度をして待っていようと、11時の出発予定に対して9時ごろから着替えさせ始めた。その前に、マ〜マはすぐ出れるところまで準備して、だ。ところーが!その前まで「お出かけする、お外行く」と言っていたお嬢が一転、着替えの洋服を目の前にして「いやだ、着替えない」といってごねはじめた。なだめたりすかしたりしていたけど、マ〜マもお嬢もお互いに機嫌の悪さがどんどんエスカレートしていき、お嬢はもはや絶叫状態で泣き始めた。「パジャマのままじゃお外に行けないよ」「着替えて、靴はいて、皆と遊びに出よう」なんて言っても聞く耳持たず。「お外行かないぃぃぃー!」とまで言い出す始末。「行かないんだね、じゃあミユキちゃんに行かないからごめんなさいって言うよ!」と脅すと「うん」との返事。「じゃあお嬢一人でお留守番していてね、マ〜マは行ってくるよ」と言うと、さあもう「うぎゃあああああああ〜」てな状態。そこまでで約一時間も費やしていた。このままじゃ埒が明かない、興奮が収まらないので、何も言わず黙って見ていることにしたんだけれど、さらに30分ほど経っても声を枯らして泣いている。ついには泣き疲れて眠気がきたのか、一瞬意識を飛ばすような様子まで見せ始めたさ。その時点でもう諦めて、ミユキちゃんにゴメンナサイの電話を入れた。

だけどミユキちゃんちにだって都合ってもんがあるんだ。マ〜マは行ったことがないんだけれど、ドリーム21って体育館みたいなとこで、子供が自由に走り回るし、人数もそれなりにいるし、広さも結構あるみたい。そういうところへ行くには、大人が二人いれば子ども三人の面倒が見れるけれど、大人が一人で二人の子供を連れて行くのは結構キツイみたい。マ〜マたちが一緒に行くって言ったから、ナオちゃんも楽しみにしていたのに、キャンセルしたらナオちゃんたちもいけないことになってしまったのだ。もちろんいくら聞き分けのいいナオちゃんでも、出発直前にキャンセルじゃ承服しかねるだろう。お嬢が泣こうが喚こうが、無理やりにでも連れて出れば気分転換して機嫌が直るんじゃないかとも思った。確かに思った。でも、もうその時点でマ〜マはくたびれ果てて、外へ行く気力もなくなってしまってたんだ…。ごめんな、ナオちゃん。

電話で話しているうちに情けなくて泣けてきちゃって、ミユキちゃんに心配かけつつ電話を切った。足元ではお嬢がずーっと「うぎゃああああ」と騒ぎ続けていた。耳をふさぐようにして布団にもぐりこむと、お嬢も隣に来て寝転び、しゃくりあげながら、ものの5分ほどで眠りについた。

昼寝から覚めるとさっぱりした笑顔のお嬢が「マ〜マ、えーんえーんて。かほもえーんえーんて。いっしょ、いっしょ。えへへ。」といってすり寄ってきた。なんじゃお前。

夕方までぼつぼつと二人で遊んでいたけど、晩ご飯のとき、就寝前にもまたお嬢と衝突して泣かせた。マ〜マも泣いた。ついでにテレビ見て泣いた。

今日はほんとに疲れた。


2005/02/04(金) ジグソーパズル
一歳ちょい前頃にジグソーパズルをいただいたのだけれど、ピースをなめてデロデロにするしぐちゃぐちゃにするし、そもそもパズルをする気があんのかゴラァ!っちゅう状態になってしまうので、取り上げて片付けていた。お嬢自身はパズルピースで遊ぶのが好きだったようで、しばらくはぐずぐずと文句を言ってたけどじきに忘れてしまったみたい。

実はそのまま最近まで出さずに来ていたんだけれど、ミユキちゃんちでナオちゃんと実に大人しく興味深げにパズルを楽しんでいる様子をみせた。ミユキちゃん曰く、一歳半から二歳くらい、この年頃になると十分パズルで遊んでくれるらしい。直観力やらなんやらを養うとか、あんまり小難しいことはわかんないけど、とにかくパズルのピースをはめていくのはチビちゃんたちにとって刺激的で楽しいことらしい。頭の中がものすごい勢いで回転を始めるんじゃないか、とのことだった。

家に帰って早速以前いただいたアンパンマンパズルをやってみると、初めの数回は「ママ、やって」ばかりでちっとも自分でやろうとしない。「お嬢のだからお嬢が自分でやってみな」って言っても「ママ、やって」。やっぱあかんのかなぁ…と半ばがっくりきていたんだけれど、回を数えるごとに目覚しい進歩が!!ピースの絵を見て場所を指すようになり、自分で絵をつなげるようになり、必要なパーツを探すようになり、ついには絵がつながっていなくても広いボードのどこにあるパーツか示せるようにまでなった。ほんの一日二日の、あっという間にもう問題なく自分で完成させる様になったのだった。

嬉々としてミユキちゃんに報告したよ!やっぱり最初の数回はやってみせないといけないみたい、マ〜マのやるのをじっと見てどんどん覚えてってたんだよね。マ〜マがやると端っこのピースから徐々に埋めて行くけど、お嬢はそこに描かれた絵で場所を判断する。全体を直感で覚えちゃうんだね。すごーい。

そして、ミユキちゃんが誕生日祝いと言って新しいパズルを買ってくれた。わ〜い♪お嬢に見せると、すぐさま飛びついて「やる〜!」。二つ目のパズルだからか、シナプスがどうとかなのか、とにかく一つ目のパズルよりも大きくて少し難しかったけれど、完成への到達時間は明らかに短くなっていたよ。

ちなみに、ナオちゃんはジグソーパズルを一度仕上げた後、ひっくり返して全部裏向けになった状態でかき混ぜ、それを元通りの絵(といっても裏向けのままで)に並べ直すことができるんだって。それってピースの形で場所を覚えちゃってるってことなの!?

幼児の能力は計り知れないねぇ。少し分けてもらいたい。<しみじみ


2005/02/03(木) つまみ食いのススメ / 鬼は外〜
いい天気だけど、外遊びをするほどの陽気じゃないよー。子供は風の子…だけどお嬢は今「風邪っぴきの子」。ちょびっと洟が垂れてるんだ。冬場に洟が垂れてない方が珍しいくらいだという気もしないではないものの、養生しましょうねぇ〜。<といって今日も引きこもり

ミユキちゃんがお出掛けついでに家に寄ってくれて、お昼ご飯を一緒したよ。チビちゃんだって日中ずーっと同じ顔(=マ〜マ)を見てるのは飽きてくるのか、ストレスが溜まって機嫌が悪くなるようだ。まーくんがほんの2・3時間でも遊びに来てくれて、ちょっとはいい刺激になったんじゃないかなぁ。

普段から食事時の行儀がいいほうだとは言えないお嬢。お箸やスプーンは割と器用に持つし、茶碗をひっくり返すとか食べ物を握りつぶすとかはしない、そういう意味では行儀はいい。そうじゃなくて、食事が終るまでじーっと食卓についていられないっちゅう行儀の悪さなのだ。それがマ〜マと二人っきりじゃない時は、嬉しさのあまりかなおさら遊びに走ってしまう。結果、食事時間中に十分満足な量を食べず、おやつを欲しがるとか食事支度中につまみ食いをし始めるという悪循環になるのだ。

でね、スナック菓子をおやつに与えるというのはよくないでしょ。食べさせるのはなるべく食事に近いもの、例えば小さく握ったおにぎりとかカボチャ入りホットケーキとかにするんだけど、お腹いっぱいになるまで食べちゃうし、それだってやっぱり栄養面に関しては不満が残るんだよね。しかーし!マ〜マが夕飯の下ごしらえをしている時などに、おやつの準備が面倒でまな板にあるものをチョイと分けてあげることがあるんだけど、すると、大抵のものは食べちゃうんだなコレが。食卓にのせると手もつけない味も見ないというものでも、好奇心でモグモグしちゃうみたい。葉モノでも煮物でも、割と何でも受け入れてくれる。偏食気味のお嬢にとって「こりゃーイイ!」ということで、つまみ食い用の煮野菜などをまな板の端っこに載せてと食べさせてみたりしたのだった。

結果として晩ご飯の時にはお腹いっぱいになっててんけど…それはそれでヨシとしとけへん?あきまへんかー??

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夜はお嬢と二人でひっそりと豆まき。「おにはそとー、ふくはうちー」のフレーズが気に入ったらしく、終始ご機嫌でした。豆をなげるのは上手にできなかったけど、豆まき後には大豆を上手に食べられました。

マンション下に黒塗りのベンツとかが止まってないことを祈る!


2005/02/02(水) いい娘だー♪
日本海側のみならず九州や広島でも強烈な雪に見舞われているようなんだけれど、大阪は昨日も今日もいい天気。昨日などはあまりに眩しい日差しで気持ちよかったから「こんないい天気ならお外遊びもいいね〜♪」なんて言いながら窓を開けてベランダから外を眺めたくらいだよ。…しびれるような寒さのあまり、5秒ほどで部屋に戻ったけどな!<ひ弱

旧居のママ友ちゃんから「そろそろじゃん?」って連絡が入った。予定日まであと10日ほどだし、入院準備もボツボツ始めたよ〜ってメールすると「私は二人目の時は10日早かったし、タッくんママは3週間も早かったんだよ、準備しなきゃ!」との返信。しかも彼女は陣痛開始から出産まで2時間だったそうだ。そりゃすごい。

お腹が大きくなったマ〜マに対するお嬢のセリフが「あかちゃん、はいってる」から「ママのおなか、ぽんぽこりん」に変わってきた。近頃は特に身体を気遣ってくれるし、妙にイイコだったりする。オイタをして「ごめんなちゃい」「じゃぁ許す」なんてやりとりをした後、笑顔で肩にもたれかかって「マ〜マ、やさしいわん♪」といって甘えてきて、場(というかマ〜マ)を和ませるテクも身に付けた。何につけても固執しないし、大らかないい娘に育ったものよのぅ〜と、親ばかながら感心している次第である。お行儀面ではまだまだ課題は多く残されているけどなー。

お嬢が育てやすかった分、トラに対する不安が大きかったり…。出産前のいろいろ様々な不安感が、いろんな姿でマ〜マにのしかかってくるよぉ。出ちまえば(!)何とかしてくし、なんとかなっていくもんだと思うんだけどな。



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