決して美人顔とは言いがたいけど、
ほけらっとした呑気な笑顔でもイイじゃんね。
大泣きした後、ちょっとのことでコロッと機嫌を直して
アハアハと笑っているお嬢。
絶えずその笑顔を忘れないでいて欲しいな。
（泣かせるのはいつもマ〜マなんだけどさ！）
by mam
笑ってる…とは言えないまでも、睨んでないでしょ？
目元ほんわり、口元ふうわりの、柔らかな表情だね。
マ〜マはそんな顔も大好きだよ。
マ〜マが怒り始めると、眠りに入ってしまう坊ん。
マ〜マをあんまり困らせることのないキミに
怒鳴り声を聞かせてゴメンナサイ。
by mam
2005/03/24 (木)
before → after
前髪が目にかかってきたので、久々の散髪。
パ〜パには「なすびだ！なすびだ！」とめちゃくちゃ不評だ。
お嬢にとっては、すっきりしていい感じやろ〜♪
by mam
まだまだ首もくらくらしている坊んを抱っこさせるのはコワイのだけど
坊んを可愛がりたいというお嬢の気持ちは尊重したい。
だから坊んにはちょっくら頑張ってもらって、抱っこに挑戦したよ。
坊んを支える手に力が入り、首の付け根を絞ってしまったり＜！
脇をしっかり支えるつもりが、胃の辺りを押さえつけてしまったり＜！
頭を支えようとして、頭蓋骨の柔らかい部分を凹ませてしまったり＜！！
でも
一生懸命に気遣うお嬢と、泣かずにじっと耐えた坊ん。
危なっかしいけど、姉弟のふれあいも大事だよね。
（マ〜マはドキドキしてちびりそうだったけどなー）
by mam
坊んのいるベビーベッドに入りたくてたまらないんだよね。
でももう２歳を過ぎたからお嬢はベッドに乗れないんだよ。
ベッドに乗っている坊んがうらやましいというのではなく、
坊んと一緒に寝転がりたいという純粋な気持ち。
だから身を乗り出して坊んに近づこうとしている危なっかしさは
安全に気を配りつつ、あえて注意するのをやめた。
「しまじろうも〜〜〜」
坊んにカメラを向けると「かほもぴーす、するー」。
お嬢だけを撮ろうとしたら「みんないっしょに！」
ああ、カメラに写りたいだけじゃないんだね。
なんかちょっと、マ〜マ嬉しい。
by mam
連日のカメラ攻めにいい加減飽きがきているのかなぁ？
口をきゅっと引き結んでカメラを睨みつける坊んである。
パ〜パは顔が怖いとか言うしさ…。
マ〜マは凛々しくてイイじゃんくらいに思ってみたりするよ！！
（開き直り）
今日もお嬢でお楽しみください…。
それにしてもお嬢はサービス精神が旺盛だわ〜♪
by mam
なんとか坊んの笑い顔をカメラに収めたいのだけれど
キミには全くやる気が見られないよ！
カメラを向けても大あくびをした後、一睨みして寝ちまうもんよー。
じーじやばーばも楽しみに待ってんだかんさ、サービスしてぇ。
…やっぱり坊んの笑い顔は撮れなかったのです。
代わりといっちゃなんですが、プリティ☆お嬢をお楽しみください…。
by mam
突然、自主的にトイレトレを始めたお嬢。
これまでは“出ちゃう”ものを自分で“出す”ことを知って
本人にとっても驚きと発見の体験だったよね。
マ〜マはトイレを可愛く飾るようなことはしないけど
なるべく快適に入れるようにキレイにするようこころがけまーす。
（お嬢のトイレは長いのでその間は拭き掃除タイムよ♪）
by mam
坊んがなかなか笑わないのは、マ〜マが毎日ガミガミしているせい？
ただじっとマ〜マの顔を見ている坊んに笑って欲しいと思うにつけ
坊んもお嬢もマ〜マに笑顔でいて欲しいと思っているんじゃないかと
マ〜マが笑顔でいなければ、彼女たちからも笑顔が消えるんじゃないかと
妙に切迫感を覚えてしまうのです。
マ〜マはいつでもニコニコするから！…とは約束できないけど
なるべくガミガミ言わない様にするからさ、
ね、坊ん、笑っておくれよ。
by mam
なかなかお外遊びができないから、ベランダでシャボン玉遊びしたよ。
半年ほど前に初めてシャボン玉遊びをした時には
まだまだうまく吹けなくて、シャボン液を吸い込みそうだったのに
もうすっかり上手に遊べる様になったね。
ふわふわ漂うシャボン玉に夢中になってしまうと
ほとんどのシャボン液をこぼしちゃうけどネ。
その頃、坊んはこんな感じ。
坊んはベランダに出て数分で眠ってしまったので
シャボン玉を楽しむことはできませんでした。
マ〜マたちが戻ると、ベッドの上で回転しながら夢の中。
お嬢もこの頃、バンザイでくるくるまわりながら寝てたなぁ〜。
やっぱ、そんなこともおんなじなんだね。
by mam
一ヶ月検診を受けてきたよ。身長53.2ｃｍ、体重4176gになりました。
縦方向が若干短いけど、出生時48.1cmだもん、頑張ってるよね。
乳児湿疹もずいぶん治ってきたし、一安心です。
サトウ家にいただいたお洋服。ありがとうございまっす♪
お出かけなので、いただきもののおニューの洋服を着せてみました。
やっぱピンクよりブルーが似合うわよね、エヘへ。
50-70サイズのカバーオールはまだぶかぶかしています。
手足が出てくるのはいつ頃になるかなぁ？
by mam
マキちゃん＆あーちゃん親子がお家に遊びに来てくれた際、
坊んにお友達を連れてきてくれたよ。ブルーのヒツジさん！ありがとう〜☆
袋から出てきたヒツジさんを見て飛びついたお嬢に
「それは坊んのだよ！」と制止しようとしましたが、必要なかったよ。
ヒツジを受け取ったお嬢は、そのまま坊んのところへ持って行って
「ハイどうぞ」とベビーベッドの柵の中に突っ込んでくれました。
わかってるんだねー。
サングラスがお気に入りです。
坊んに何かしてあげるたび、自分のコトを指差して
「“かほねーね”だよ」とアピールするようになってきました。
by mam
ベビーベッドの主な用途は「お嬢の手の届かない安全地帯」。
お世話したい気持ちが高じて、手足を無理に引っ張ってしまったり
大事にする気持ちがありながらも、うっかり踏んづけてしまったり
悪気がない幼児と乳児の共存は危険がいっぱいなのです。
そのせいか、お嬢は時々坊んをベッドから降ろして欲しいとおねだり。
マ〜マの監督が届く時は、その希望に添うようにします。
座布団に寝転がった坊んの横へ添い寝して、満面の笑顔のお嬢。
マ〜マにとっては、何度見ても、微笑ましい光景です。
ずーっとこんな風でいれたらいいな。
by mam
２月９日生まれの坊ん。
とても小さかったんだけれど、ずいぶんふっくらしてきました。
乳児湿疹の傷跡がまだ痛々しいけれど、治りつつあります。
まだときどきしか笑顔を見せてくれないけれど、
もの言いたげな瞳にマ〜マはメロメロなのさ。
お嬢も坊んの存在が気になって仕方ない様子。
パ〜パに似た男前で優しい男になっておくれ。
by mam
ずいぶん激しく泣いていたんだけれど、用事でちょっと手が離せなくて
ようやく様子を見に行ったらこんなことになってました。
もともと頭はブルーの下敷きの枠内に収まっていたはずなのに
じたじた動く足でずんずん上って行ってしまった様子。
もうしばらく放っておいたら、頭の方に置いている掛け布団の中に
埋まって窒息するところでした。あぶないあぶない。
とはいえ、元の位置に戻す前に記念写真おば♪
（ごめんよー）
by mam
お嬢のお下がりであるピンクのカバーオールを着せてみました。
男顔の坊んには似合うと言い難いかな？
家での着替え用くらいなら、アリなんじゃないかな。
大きくなってからもフリフリスカートを着せるなんてことはしないから
このくらいなら許してよね、坊ん！
by mam
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