夕飯の支度をしている時、うとうとと昼寝をしていたお嬢が
眠っていたソファからずり落ちた。
ゴン!という音を聞いて慌てて駆け寄ったけど、
よく見るとまだ寝ている。
しばらく観察していたけど、やっぱりそのまま寝ている。
抱き上げて、もう一度ソファに寝転ばせた。
それでもやっぱり、寝続けるお嬢なのであった。
by mam
スーパーの子供エリアで自由に遊ぶ子供たち。
私たちが手取り足取り一緒に遊ぶようなことがなくても
そこいらで自由気ままに時間を過ごしてくれるのだ。
目の届く範囲で自由に遊んでいてもらって、
親はしつらえられたマッサージチェアでリラックス。
ほんのひと時の、休息である。
子供が自由人になるとき、親も自由人となる。
by mam
見よ!この力強く“四股”を踏む姿。
つかまらないで立てることがわかって嬉しそうな笑顔。
危なっかしいことこの上ないけど、見ている私は自然と笑顔になる。
重い身体をこんな小さな足で支えてるんだ。
それでもしんどいとかだるいとかちっとも思わないんだね。
全てのコトに新鮮な感動を得られるキミを
少しうらやましく思うよ。
by mam
まだ歩かないからと、一度も履かせてこなかった靴。
そろそろたっちも板についてきたので、試しに家の中で装着。
以前履かせた時は嫌がってすぐ脱いでしまったけど
なんだか結構気に入った様子。
そのまま室内で遊んでいたよ。
決して焦らせているつもりはないんだよ。
坊んのペースで一つずつクリアすればいいさ、ね。
by mam
坊んの指先がずいぶん器用になってきたよ。
お絵かきボードの「消す」という動作ができるようになったのだ。
自分でペンを持ってぐしゃぐしゃと線を書いたあと、これまでなら
「あー!(意訳:消して!)」と私に突き出していた坊ん。
でも自分でつまみを持って動かすと、書いたものが消えることが判った。
それからは書いては消し、書いて、消して、書いて…を
延々と一人でやり続けることができるようになったんだよね。
生後数ヶ月の頃から、坊んの遊びへの集中力はスゴイ。
一つの遊びを延々と、黙々と続けるということがよくあった。
そういう点は、お嬢と少し違うところでもある。
熱中している間は、邪魔しないようにそーっと見守っておくのがいいね。
今、脳内でいろんな情報が蓄積されてんだろうな〜。
by mam
少し立ち寄ったスーパーのゲームコーナー。
坊んはパトカーの乗り物ハンドルに夢中でございます。
100円入れれば乗っているところがウィンウィンと動くんだけど
そんなもの必要ないよね。
ハンドルを回すと目の前の車が右へ左へ動いてくれる。
それだけで坊んは満足。20分でも、30分でも延々やり続けるぞ!
坊んのすごいところは、私たちの都合で「はい、終わり!」と中断させても
なぁ〜んにも文句言わずに、未練も断ち切れるところ。
おまい、大物じゃのぅー♪(もしくは相当のニブt…以下略)
by mam
「私のしごと館」の対面にあるけいはんな記念公園へ行きました。
(実際は、こっちへの来訪がメインです!!)
雨降りは免れたものの、雨上がりで地面は水溜りがいっぱい。
園内にある児童ひろばの木製遊具でしばし遊びました。
お嬢はターザンロープにも初挑戦しました。やればできるんだよ!
晴れていれば大きな芝生広場とか、やわらかなせせらぎとか、
子供が楽しめる公園に間違いなし!なところだったんだけどなぁ。
坊んが遊べるのはこのくらいしかないのだ。 お弁当は東屋の板間でいただきました。
今度は晴れているときに、元気に走り回りに来よう!
それなら、坊んも芝生の上でゴロゴロ遊べるよね。
(今度って、いつだろうー???)
by mam
京都の学研都市、精華町にある「私のしごと館」へ行きました。
先日テレビで見て、一度行ってみたいと思っていたところです。
我が家から車で一時間足らずのところにありました。
いったいどんなところなんだろうとワクワクして行きましたが
予想に違わず「…え??」な感じで、もう突っ込みどころ満載!
意外にも来場者はそれなりにいて、全く閑散としているのでもなかったなぁ。
エントランス。無駄にデカイ。しかも安普請じゃない!
エントランスまでは無料、その奥の各ゾーンへの入場料は大人700円。
それぞれのしごと体験はまた別途支払うシステム。いろいろできますよ。
公的機関らしいので、少々のコトでは潰れませんね。
よっぽど暇なら、一度行って見るのもいいかもしれません…。
by mam
幼稚園に行くと、教室の後ろの壁に何かしら作品画が貼ってある。
早い子は、顔を肌色、髪を黒、唇を赤と塗り分け、しっかり「顔」を描いている。
もちろんまだ線画で何が何やらわからない子もいる。
その中で見れば、お嬢は特段目立つ絵を描いているわけじゃなくて、
どちらかというと「…えーっと、何を描いたのかな?」と聞きたくなる。
それでもお嬢はお絵かきが大好き!と笑顔で答える。
それでいいじゃないか。
これまではアンパンマンだとかドラえもんだとかうーたん、
あとはお花やら家やらといったものの絵を好んで描いていたお嬢。
でも今日は「みてー、こいのぼり描いたよ!(写真)」とか
「これはぺんぎんだよ」「これは犬なんだけど、わかる?」
「いるかを描いたんだ、これがお手て。うーんと考えて描いたよ」
「ママのお顔とむーくんのお顔、ちっちゃいのがむーくん」とか
実に多彩な作品を持ってきてくれた。
どれもそれなりにどうやって描きたいのか、伝わってくる。
興味も知識もどんどん育ってるのがわかるよ、お嬢。
幼稚園はやっぱりとってもいい刺激になってるんだな。
by mam
ご飯やおやつを食べる時、坊んが自主的に席に着くようになったよ。
我が家の食事は、ダイニングテーブルの時もあればリビングで下座りしたりもする。
どちらの場合も決まった子供用の椅子に座らせるのだが、
その椅子に自らいそいそと登って着席してくれるのだ。
きちんと決まったところでご飯を食べるのができてえらいぞ、坊ん。
特に教えていなくても、毎日毎回同じことを繰り返していれば
自然とそういうものだと身についていくんだね。
躾だなんだと「教える」ことにやっきになるとしんどいけど、
そうするのが当然であれば、教えなくても覚えていくんだ。
そんな風に、優しさや親切やマナーも身についてくれるといいな。
これはおまけ。
坊んの写真撮影用の“カワイイ”ポーズらしいですよ〜。
これも勝手に覚えたものの一つです(笑)
by mam
寝室の様子としては、あまりに乱れてて見苦しい写真だけど
それはまぁ、この際、横に置いといてだな。
寝静まった寝室では、お嬢と坊んが好き勝手に寝転がっている。
寝付く時にはきちんと枕に頭、布団をかけているのに
寝返りをしてあっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロする二人。
お互いの寝相が悪く、いつもは枕で壁を作っているんだけれど
たまたま今日は何にも境目を作らなかった。
ふと覗くと、お嬢の胸元に坊んの足が乗っかっていた。
またある時は、お嬢の足で坊んの顔が塞がっていた。
この時は、坊んがお嬢の右手を両足に挟んでキメていた。
もちろん二人ともぐーすか。
引き剥がしてそれぞれ移動させても、またゴロゴロと転がっては
この暑い中、くっついて眠っている。
お互い、人肌があると落ち着くんかな?
by mam
いかに私が出不精かというのが、パ〜パにばれてしまった!
家のすぐそばを通っている散歩道、こんなに整備されてるとは知らなかった。
ところどころにベンチや東屋が設置されていて、
ずーっとせせらぎがあって親水区域も作られていて、
ちょっとした噴水で水遊びできたりする。
車から隔離されてのんびり散歩できるというせせらぎ遊歩道。
のんびり犬の散歩をする人や、ウォーキングを楽しむ人、
子供の散歩、子供たちの遊び場、
人々の憩いの場所。
あんまり広い空間じゃないし、見晴らしがいいわけじゃなくても
スーパーの中を散歩するよりよっぽどいいところだったよ。
by mam
6月の現況届をどうしても役所に持って行かなければならないことになった。
このご時世、インターネットで済ませられるかとチャレンジしてみたが
電子証明が必要で、それを取るためには窓口に行かなければいけない。
なんてこった!しかも郵送ではダメだときた!まいった!!
困った時の実家頼み…で、お父様が行ってくださることになった。
必要書類を揃えて実家に郵送するという段になって、
書類だけではなにやら不躾にもほどがあるような気がして
直前にチビの写真を一枚現像して同送した。
チビたちよ、笑っておくれ。
じーちゃんばーちゃんに「いつもありがとう」を伝えておくれよ。
決してキミたちの写真でお茶を濁そうってんじゃないけどね☆
そのことをパ〜パに報告すると
「オレの写真が一番効果的なんじゃない???」
ん〜〜〜〜?どうですかねぇ〜〜〜???
by mam
ここしばらく発熱が続いたお嬢のデコに冷えピタを貼っていたら、
かぶれて水ぶくれができてしまった。
少し治りかけで全体がかさぶた状になったので余計目立つ。
お医者様についでに聞いたら、オロナインでも塗っとけ、とのこと。
転んだとかぶつけたとかという傷が絶えないのは仕方ないけど
流血して縫ったとか薬剤でかぶれたとかというのが無性に悲しいのは
私の責任を感じるからだろうか。
製薬会社に写真を送りつけたろうかと考える今日この頃。
by mam
夕飯の支度をしている時、お嬢が呼ぶので振り返ると
坊んが滑り台に登っていた。
う、うわっ!自分で?自分で登ってるの??
両脇を支えて滑り台をちゅるる〜と滑り降りるのが好きな坊ん。
ついに自分で上るようになってしまった。
すごいね!やるじゃん!!
…危なっかしくて見ていられない。
知らないうちに登ってたら、いつか落っこちるぞ。
足腰の鍛錬になっていいとは思うが
その前に、キミ、歩く練習をしたらどうかね?
by mam
1シーズンの冷房代2500円を徴収する幼稚園であるが
本当は、子供は汗をかいてナンボだと思う。
大人の体感での快適気温は、子供には冷えすぎだぜ、先生?
自己調整力をつけるため、発汗機能を鍛えるべき時期なのだよ。
(と、誰かが建築系論文を発表していたハズ。)
お嬢は多分汗かきである。しかも頭頂から汗をかくタイプ。
なので、汗をかくと髪の毛がびっしょりになってしまう。
だから幼稚園に行く時は写真のようなひっつめ髪にしている。
さっぱりでしょ?すっきりでしょ?
カールヘアでリボン飾っても、幼稚園で遊ぶのには邪魔なだけさ。
by mam
お嬢と坊んがうまい具合に並んで眠っていたのでパチリ。
二人とも寝相が悪いので、あっち向いたりこっち向いたりしていることの方が多い。
二人の間に置いた枕は、お互いが干渉しあうのを防ぐ「壁」の役目だよ。
こうして並べてみると、やっぱり似ているなぁ。
参考までに、お嬢が今の坊んくらいの年頃の時。寝相ワルっ!
いつか、ウチの一番でっかい息子の寝相の悪さを披露したい。
あれが二人の寝相の悪さの根源であるに違いないのだーーー!
(でもたぶん検閲削除されるー)
by mam
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