これまでは、滑り台は腹ばい後ろ向きでしか滑らなかったのに
突然前向きに座って滑るようになりました。
「できた」という実感がとても嬉しいらしく、
滑り降りたら毎回パチパチと手をたたいて拍手しています。
滑り台に上るたびに「ママ！ママ！」と呼びつけられ
滑り降りるところをちゃんと見ていないと「んぎゃー！」と注意を受け
滑り降りたら拍手を強制させられています。毎回。
ん〜あー上手上手〜。パチパチ！（やる気なさげに）
by mam
耳の下あたりが痛いと訴え初めて丸二日。
食べ物もろくに食べられず、家でゴロゴロしています。
おたふく風邪だろう、との診断だったけど
あれからほっぺが腫れてきたのかどうか、微妙なところ。
その頬袋は、自前のしもぶくれだったよーな気も？？
by mam
私たち親が元気に動き回りたくない時はいつも
こうやって子供たちをボールプールなどに放り込みます。
片手間な相手でも子供たちはエネルギーを発散してくれます。
それがイイとかどうとか、そういうことじゃなくてさ、
そういうのもアリって、ぎすぎすしないで気楽に行こうよ。
柔軟にさぁ、頭やわらかくして、なぁ？
（私のスポンジ頭は柔らかすぎかもしれんがな！）
by mam
「さあ、お出かけ準備するよ、着替えてー」
号令をかけて、着替えやら荷物やらを用意していると
先に着替えを済ませた坊んが、待ちきれない様子で玄関に座り込み
もたつく手つきで靴を履こうとしているのです。
お出かけ前はいつもこんな風に先を行く坊んです。
我が家ではこの様子を見るたび
「を！ハルオの血が騒いでる！『ホレ行くぞ、行くぞ！』」
と準備を急ぐことになっているのですよ〜。
by mam
仕事や体調不良などで、子供と遊べないのが寂しいパ〜パ。
お嬢を誘って夏の終わりの花火をすることにしました。
お嬢は花火が好きなので、大喜びですよ。
それだけワクワクしてくれると、相手するのも楽しいよね。
全然花火に興味がない坊ん。夜の公園を一人で散歩。
ちょっと！どこ行くのっ？坊んも一緒に花火しようやっ！！
by mam
いつもとは違うスーパーへミユキ家とやってきました。
やっぱりおもちゃ売り場にはちょっとした遊び場がしつらえてあり
やっぱりそこにはビーズコースターが一つは置いてあるのです。
少し離れたところから見ながら思うのですが
ずーっと監視の目を光らせていなくても、
トイレに行って帰ってくるくらいの時間、ほっておいてもいいかもよ？
振り返りもせず、私を探すような素振りも見せず
ず〜〜〜〜〜っとビーズコースターで遊んでいました。
ほったらかしてどこかへ行ったりしないけどさ、
たまには私が見ているってこと、確認してよね、坊ん。
by mam
坊んは生後半年くらいからタオルの隅っちょをを好み
それが１歳半を過ぎた今も健在です。
歯並びの問題とかもあるし、固執・執着という問題もあるし
そろそろタオル噛みから卒業することを考えないとね。
でもなぁ。これはしょうがないのかもしれないね。
なんせ、パ〜パから譲り受けたクセだからなぁー。
（詳しく知りたい人はメールください＾＾。）
by mam
いつものスーパー、いつもの散策。見慣れたおもちゃ売り場。
顔なじみの人形たちに挨拶して回る坊んです。
今日もアンパンマン人形さんにご挨拶…かと思いきや、
アンパンマンもばいきんまんも棚から取り出してポイ。
そして、彼らの後ろに隠れていたドキンちゃんを掴み
抱っこしてホオズリしながら連れて行ってしまった。
ちょ、ちょっと、こら〜！と慌てる私に構いもせず、
床に座り込んでドキンちゃんを抱きしめてご満悦。
そっかぁ、坊んはやっぱり男なんだなー。
（でも商品なのでやめてください）
by mam
坊んは何かと集中して一つのコトで遊ぶ性質であるが
その中でも、ビーズコースターへの集中は目を見張るものがある。
結構難しいコースでも、両手を意外に器用に使い、玉を運ぶ。
子供用玩具の展示がてら、自由に使わせてくれる店がある。
そこの店の前を通るたびに、坊んは「あ！あれ！あれ！」とせがむ。
そして、その店を通過するだけで、ゆうに30分を要することとなる。
私はそこでもまた、少し離れたところから見ている。
たまには隠れてみたりもするけれど、坊んは気に留めない。
そういうところ、彼はやっぱり図太いと思う。
家のミニサイズのビーズコースター。よくもまぁ飽きないもんだ。
坊んの遊びを邪魔しないで、のんびりと観察するけれど
観察するに余りある時間をかけて、坊んはじっくり遊んでいる。
飽きっぽい性質じゃないということだけは、間違いないね。
by mam
お嬢と坊ん、同じ髪型にしてみました。
（坊んのほうは少し無理があるけど）
「同じにして！」と注文をつけるのはお嬢。
自分の髪の毛を２つも３つもゴムを使ってくくったら
今度は「むーちゃんの髪の毛もくくって」というリクエストを出す。
坊んにとっては、きっといい迷惑であろう。
でも、ちょっとだけ、ちょっとだけイイ？？
な〜んて、私も坊んの髪の毛をいじって遊んでいるのである。
女二人に捕まった男は、でっかいお人形にならざるを得ないのだ。
あきらめなさい、坊ん♪
by mam
館内で写真を撮るのを忘れた！！！
ということで、お風呂上りでさっぱりすっきり、帰り間際のお嬢たち。
プールでのきゃわゆいお嬢の水着写真とか
ぼ〜っと漂っている坊んの写真とか
ホームページに載せる載せない関係ナシに
残したい我が家の歴史なのに。
ちゃんと記憶に刻まれましたか？＞パ〜パ
by mam
ミユキ家と一緒に里帰り。両家ともパ〜パ抜きの帰省でした。
実家から15分ほどのところにあるプールへ遊びに来てます。
昔はただの25mプールに、今はこんなエアー滑り台が設置されてんの。
滑り台からドボンと水に落ちているのが従姉のナオちゃん。
手前でぷかぷか浮いて一人遊びしているのが坊ん。
お嬢は滑り台を滑ってくるところで隠れちゃってるねぇ。
従姉弟たちと遊ぶのがとっても大好きなお嬢と坊ん。
実家でもきゃっきゃら言って４人で走り回ってたけど
そういうステキシーンの写真は撮り忘れている私であった。
がっくり。
by mam
お風呂上りに、パ〜パが買ってきてくださったケーキをいただく。
記念に写真を撮りたいパ〜パや私とは意を異にする坊ん。
目の前に置かれたケーキをオアズケされているのが厳しいらしい。
そんで、この表情。
「はよ写真終らせて食べようやー」
と言っているようには見えませんか？
せっかくやから笑顔をと何枚か取ったけど、コレが一番マシな写真。
いや、私はそういう表情も結構好きだったりするんだけどね。
by mam
お風呂が大好きな坊んは、服を脱がすか脱がさないか、
そんなタイミングでお風呂の中に入っていきます。
そしてさっさと洗面器を掴んでお湯を汲もうとする。
この日もパ〜パと一緒にお風呂に入ろうというところ、
自分だけさっさと入ってお湯をかき回していました。
お風呂ギライってのじゃなくて、これはこれでいいことね。
マッパ記念写真ってのは、撮っておくと後々いい思い出だぜ。
by mam
外を散歩って言ったって、公園に出たわけじゃなくて
お店の外の休憩広場を歩いているだけですが。
広場中央にある溝の上の鉄格子をなぞるようにして
坊んが往復運動を始めたのです。
ここでも10往復までしか数えず、それ以降は見てただけ。
ホントにキミは飽きないんだねぇ。
通りすがりの人たちは、黙々と往復する坊んを見て
それを黙って見ているだけの私を見て
何だと思ったでしょうね？？？
by mam
今年の夏がやってきました！大きなマロスイカです。
（マロスイカって品種じゃないですよ、マロさんちのスイカってだけ）
お嬢の顔二つ分ほどの大きさ！当然ずっしりと重たい。
玄関からキッチンまでの数ｍ抱えて歩いただけで、腰いわしました。
冷蔵庫の中はスイカ様でいっぱいになりました。
ありがとうございました！！！
by mam
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